エターナルリンケージ(エタリン)の討伐について、基礎知識と合わせて基本的な戦い方を解説していきます。
なお、討伐のスケジュールと入手できる神獣についてはこちらの記事に記載しています。
目次
ユニット編成
有利属性中心に編成
討伐のボスは1体のみですので、そのボスに有利な属性で固めていくのがセオリーです。
- 有利属性ユニットを中心に編成(とくに前衛)
- 不利属性ユニットはよほどのことがない限り入れない
- 総合戦闘力に振り回されない
- 神獣は攻撃上昇系が無難
この辺りに気をつけて編成していくと良いでしょう。
いくら総合戦闘力が高くても、不利属性ばかりの編成で挑むとあっさり負けてしまいます。
討伐時には他のプレイヤーの構成も見ることができるので、余裕があれば確認してみるのもオススメです。
迷ったときは属性補正をざっくり計算してみる
スキルやアビリティ、クラスも考慮すべきですが、それでも候補となるユニットが複数いて迷ったら、属性補正を計算してから比べてみましょう。
- 有利属性のユニットは実質HP2倍、攻撃力1.5倍
- 不利属性のユニットはHP2/3倍、攻撃力0.5倍
その計算結果を比較して良さそうな方を入れればOKです。
リンケージスキル(攻撃系)持ちも1体は入れる
慣れてきたら攻撃系のリンケージスキルを持ったユニットも1体は入れておきましょう。
リンケージスキルでの攻撃があるかないかで、火力にかなりの違いが出てきます。
【参考】リンケージスキルの使い方
討伐の基礎知識と戦い方
無難な戦い方
討伐に全然慣れていないころは、とりあえず以下の流れで動いていれば無難です。
- 序盤はスキルと通常攻撃でボスを削る
- 神獣召喚は全員が使えるようになってから発動(心配ならBURST表示を待つ)
- ボスがBREAKしたらリンケージスキルをたくさん打ち込む
ユニットが育ってきて編成の自由度が上がり、討伐の雰囲気にも慣れてきたら、BREAKやバーストリンケージ等についても理解した上で戦っていきたいところです。
神獣召喚
プレイヤーの右側にある◆が点いていたら、そのプレイヤーは神獣召喚が可能な状態になっています。
バーストリンケージを狙うためにも、自分以外のプレイヤーが神獣召喚可能かどうかはよく確認しておきましょう。
もし全員が一定時間内に神獣召喚をしていれば、プレイヤー名の下のところがすべて点滅するはずです。
また、誰かが神獣召喚を行うと、自分の神獣召喚ボタンにBURST表示が出ます。
BREAK(ブレーク)
ボスのHPの下にブレークゲージが表示されています。
スキル攻撃によりゲージが減少していくようです。
2,3発当てると1目盛り減るのか、ダメージ数に依存しているのか、攻撃のHIT数に依存しているのか、さらに運も絡んでいるのか。
詳細はよく分かりませんが、「スキル攻撃により減っていく」というのは合っていそうです。
ブレークゲージが0になるとボスがブレーク状態になり、青紫色の負のオーラのようなものが表示されます。
この状態になるとボスの防御力が1/3か30%ほど低下します。
大ダメージを与えるチャンスですので、このタイミングで神獣召喚によるバーストリンケージや、攻撃系のリンケージスキルを積極的に使っていきましょう。
カウントダウン
Warning!と表示され、カウントダウンが始まることがあります。
このカウントが0になると、ボスごとに設定された効果(攻撃力上昇、等)が発動します。
カウントダウンは、リンケージスキルを当てることによって止めることができるようです。
リンケージスキルを2,3回当てれば止まるような印象ですが、こちらも回数依存なのかダメージ依存なのかといった詳細な条件はよく分かっていません。
ただし、リンケージスキルはブレーク時に使った方がダメージを与えるという意味では効果的です。
必ずしもカウントダウンを阻止しなければならないというわけでもないので、ボスに応じて柔軟に対応しましょう。
各ボスの特徴に合わせた対策
高難易度の討伐については特にボスに合わせた対策が必要となります。
- ボスが使ってくる攻撃の種類
- 状態異常
- 魔法や物理が苦手かどうか
- カウントダウン後に発生する効果
等々に注目すると良いです。
コメント
討伐バトルポイントってどうやればかせげるのかな?まだ始めたばかりでわからない…