ウイニングハンド(ウイハン)の、バトルにおける基本的な戦い方を解説していきます。
札の覚醒がほぼできていない状態を想定しているので、札の覚醒が十分にできてくるとまた色々と変わってくるかもしれません。
基本的な戦い方
場にできるだけ自札を残す
これが大前提です。
自札を場に残すことで敵のダイレクトアタックを防ぎつつ、相手には着実にダメージを与えることができます。
すべての行動は「場に自札を残すにはどうすればいいか」を考えながら判断していくと良いです。
最初に場に出すキャラ札の選び方
手札によっては必然的に場に出せる札が決まってしまいますが、選べる時にはどうすればいいのかという話です。
大前提として先ほどの「場に出来るだけ自札を残す」という意図があることから、比較的強力な札を場に出すのがオススメです。
先攻であっても後攻であっても、最初の殴り合いで自札だけ生き残ることができればそれだけで有利になります。
ただし、すでに手札内で役ができている時はそれを残すようにした方が良いです。
攻撃の仕方
攻撃をする際も、できるだけ自札を生かす方法を選びましょう。
例えば↓のような感じで攻撃すれば、自札を2枚とも生かしたまま次のターンに進めます。
召喚のポイント
ワンペアで様子を見ながら
相手が7を持っているか分からない以上、いきなり強力な役で攻めるのは避けたいところです。
ダイレクトアタックができる場合を除き、ワンペアでの召喚を繰り返していった方が良いです。
レイズアタック
召喚に比べて使う機会は少ないですが、レイズアタックの方法や効果は知っておきましょう。
場のキャラ札と手札で役を作れるときにレイズアタックが可能となります。
一時的にですがキャラ札を強化できるので、ここぞというときに役立つかもしれません。